GALLERY 施工ギャラリー
2026.09.22
アウディ・Q3
今回は、アウディ Q3 の施工事例をご紹介いたします。
【 車種 】
アウディ Q3(2023年式)
【 施工コース 】
今回は普段からお乗りになられているお車をご入庫いただきました。
施工前にボディ全体の状態を確認すると、細かな傷やシミ、塗装面のくすみが見受けられる状態でした。
特に今回のお車はシミやくすみが多く、塗装本来の艶や透明感がやや損なわれている部分も確認できました。
屋外では一見すると綺麗に見えるお車でも、専用照明の下で塗装面を細かく確認していくと、通常の環境では分かりにくい細かな傷やシミ、くすみなどが確認できることがあります。
日常的に使用されているお車は、走行や洗車、保管環境など様々な影響を受けながら、少しずつ塗装面の状態も変化していきます。
コーティングを施工するうえでは、このような塗装面の状態をそのままにしてコーティングを重ねるのではなく、まずは現在の状態をしっかりと確認し、可能な限り塗装面を整えてから施工することが重要です。
特に経年車の場合、傷やシミ、くすみの状態は一台一台異なるため、実際の塗装状態を見極めながら適切な下地処理を行うことが大切です。
リボルト相模原では、新車・経年車を問わず、一台一台の塗装状態を丁寧に確認し、そのお車の状態に合わせた施工を行っております。
まずはボディ全体を細部まで洗浄し、通常の洗車では落としきれない汚れや不純物まで可能な限り丁寧に除去していきます。
ボディ表面だけでなく、エンブレムまわりやパネルの隙間など、汚れが蓄積しやすい細かな部分まで洗浄し、塗装面の状態を確認しながら下地処理の工程へと進みます。
洗浄を終えた後は、リボルトグループ独自の下地処理技術【 Revolt Adjust System 】により、塗装面の状態を細かく確認しながら研磨を行いました。
今回のお車は細かな傷に加えて、シミやくすみが多く見受けられたため、それぞれの状態に合わせて研磨方法を調整しながら塗装面を整えていきます。
塗装の厚みには限りがあるため、必要以上に塗装を削ることなく、除去可能な傷やシミを見極めながら、塗装への負担と仕上がりのバランスを考えて研磨を行います。
特に塗装面に広く見受けられたくすみについては、状態を確認しながら丁寧に研磨を進め、塗装本来の艶や透明感を引き出していきました。




施工前後を比較すると、塗装面に見受けられた細かな傷やシミ、くすみが改善され、光の映り込みもより鮮明になりました。
特にくすみによってややぼやけて見えていた塗装面も、下地処理によって丁寧に整えることで透明感が増し、塗装本来の艶がしっかりと感じられる状態へと仕上がりました。



シミについても一つひとつ状態を確認しながら可能な限り改善し、塗装面全体の質感を整えていきました。
傷だけでなく、シミやくすみなどによって塗装面の透明感が損なわれている場合でも、適切な下地処理を行うことで本来の艶や光沢を引き出すことができます。
下地処理は単に傷を取り除くためだけの工程ではありません。
現在の塗装状態を正確に確認し、傷やシミ、くすみなどを可能な限り改善しながら、コーティングを施工するための塗装面へと整えていく重要な工程です。
限りある塗装の厚みを考慮しながら、一つひとつの傷やシミの状態を見極め、塗装への負担を最小限にしつつ、仕上がりとのバランスを考えて塗装面を整えていくことを大切にしております。



下地処理後は脱脂洗車を行い、塗装面に残ったコンパウンドや油分を丁寧に洗い流し、コーティングを施工するための最終準備を行いました。
その後、ボディに水分が残らないよう十分に乾燥させたうえで、完全硬化型セラミックコーティング「リボルトプロ・エクストリーム」を施工いたしました。
リボルトプロ・エクストリームは、ベースコート、トップコート、オーバートップコートの3層からなるセラミックコーティングです。
耐スリ傷性能・撥水性能・防汚性能・被膜定着力・シミ軽減性能など、多くの特徴を兼ね備えており、形成されるセラミック被膜によって、紫外線や酸性雨、花粉、黄砂などのさまざまな外的要因から塗装面を保護します。
また、優れた撥水性能によって水や汚れが付着しにくくなるため、日頃のお手入れもしやすくなります。
下地処理によって傷やシミ、くすみを可能な限り改善し、整えた塗装面へセラミック被膜を形成することで、塗装本来の艶と透明感がさらに引き立つ仕上がりとなりました。
コーティング施工後は温度管理を行いながら硬化を促進し、被膜をしっかりと定着させていきます。




今回はボディコーティングに加えて、窓ガラス撥水加工もあわせてご用命いただきました。
施工前に窓ガラスの状態を確認すると、表面にはシミが多く付着しており、ガラス本来のクリアな状態が損なわれていました。
窓ガラス撥水加工についても、そのまま上から撥水コーティングを塗布するのではなく、まずは下地をしっかりと整えていきます。
専用のコンパウンドを使用してガラス表面を研磨し、付着しているシミや油膜、古くなった撥水被膜などを丁寧に除去していきました。
付着物が残った状態では、新たに施工する撥水コーティングの性能を十分に発揮することができません。
そのため、ボディコーティングと同様に、窓ガラスにおいても下地をしっかりと整えることが非常に重要となります。
研磨によってガラス表面を整えた後は、使用したコンパウンドなどが残らないよう丁寧に洗浄し、その後、窓ガラス専用の撥水コーティングを施工いたしました。
下地を整えたうえで撥水コーティングを施工することで、本来の撥水性能を発揮しやすくなり、雨天時には水滴が流れ落ちやすくなることで視認性の向上にもつながります。
また、ガラス表面への汚れの固着も軽減されるため、日頃のお手入れのしやすさにもつながります。


今回のお車は普段からお乗りになられているお車で、施工前には細かな傷に加えて、シミやくすみが多く見受けられる状態でした。
下地処理によって塗装面を丁寧に整えたことで、施工前に感じられたくすみが改善され、光の映り込みもより鮮明になりました。
施工後は塗装本来の艶と透明感がより引き立ち、ボディ全体がすっきりとした印象に仕上がりました。
さらに「リボルトプロ・エクストリーム」によるセラミック被膜で塗装面をしっかりと保護することで、美しい状態を維持しやすく、日頃のお手入れの負担軽減にもつながります。



コーティング後は、当店からお渡しさせていただいたメンテナンスキットをご活用いただき、定期的な洗車メンテナンスを行っていただくことで、長期間にわたり美しい状態を維持しやすくなります。
この度はご用命いただき、誠にありがとうございました。
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