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2026.10.11

BMW アルピナ・D3S

今回は、BMW アルピナ   D3S の施工事例をご紹介いたします。

 

【 車種 】

BMW アルピナ   D3S(2026年式)

 

【 施工コース 】

・ボディ : リボルトプロ・エクストリーム

・窓ガラス撥水加工(全面)

 

今回のお車は、新車でご納車されてから約半年が経過したタイミングでご入庫いただきました。

ご納車からまだそれほど期間が経過していないお車ではありますが、施工前にボディ全体を確認すると、塗装面には多くのシミが付着しており、細かな傷も見受けられる状態でした。

特にシミの付着が目立ち、塗装本来の艶や透明感が損なわれている部分も確認できました。

 

新車であっても、製造後の輸送や保管、ご納車後の使用環境、雨水や洗車後に残った水分など、様々な要因によって短期間のうちにシミや汚れが蓄積してしまうことがあります。

一見すると綺麗に見える部分でも、専用照明の下で塗装面を細かく確認していくと、通常の環境では分かりにくいシミや細かな傷などが確認できる場合があります。

コーティングを施工するうえでは、このような塗装状態のまま上からコーティングを重ねるのではなく、まずは現在の状態を細かく確認し、塗装面を適切に整えていくことが重要です。

 

リボルト相模原では、新車・経年車を問わず、一台一台の塗装状態を確認し、そのお車の状態に合わせた下地処理を行ったうえでコーティングを施工しております。

 

まずはボディ全体を細部まで洗浄し、表面に付着している汚れや不純物を丁寧に除去していきます。

通常の洗車だけでは落としきれない付着物についても状態を確認しながら可能な限り除去し、塗装面を正確に確認できる状態へと整えていきます。

ボディ表面だけでなく、エンブレムまわりやパネルの隙間など、汚れが蓄積しやすい細かな部分まで丁寧に洗浄した後、下地処理の工程へと進みます。

 

洗浄を終えた後は、リボルトグループ独自の下地処理技術【 Revolt Adjust System 】により、塗装面の状態を細かく確認しながら研磨を行いました。

今回のお車はシミの付着が特に多く見受けられたため、それぞれの状態を確認しながら研磨方法を調整し、除去可能なシミや細かな傷を可能な限り改善していきます。

塗装の厚みには限りがあるため、必要以上に塗装を削るのではなく、塗装への負担を最小限にしつつ、仕上がりとのバランスを考えながら丁寧に塗装面を整えていきます。

 

また、BMW アルピナ・D3Sならではの特徴でもあるボディストライプにも十分注意しながら作業を進めていきました。

ストライプ部分には研磨による負担をかけないよう丁寧にマスキングを行い、周囲の塗装面を細かく確認しながら下地処理を行います。

特徴的なデザインを損なうことなく、それぞれの部分に合わせて施工方法を調整しながら作業を進めることも大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塗装表面を覆っていたシミやくすみを丁寧に整えることで、塗装本来の艶と透明感が引き出され、施工前とは大きく印象の異なる塗装面へと仕上がりました。

 

今回のように納車から比較的短い期間であっても、塗装面の状態は保管環境や使用状況によって大きく異なります。

大切なのは年式や経過年数だけで判断するのではなく、実際の塗装状態を確認し、その状態に合わせた適切な下地処理を行うことです。

限りある塗装の厚みを考慮しながら、一つひとつのシミや傷の状態を見極め、塗装への負担を最小限にしつつ、仕上がりとのバランスを考えて塗装面を整えていくことを大切にしております。

 

下地処理後は脱脂洗車を行い、塗装面に残ったコンパウンドや油分を丁寧に洗い流し、コーティング施工のための最終準備を行いました。

 

その後、ボディに水分が残らないよう十分に乾燥させたうえで、完全硬化型セラミックコーティング「リボルトプロ・エクストリーム」を施工いたしました。

リボルトプロ・エクストリームは、ベースコート、トップコート、オーバートップコートの3層からなるセラミックコーティングです。

耐スリ傷性能・撥水性能・防汚性能・被膜定着力・シミ軽減性能など、多くの特徴を兼ね備えており、形成されるセラミック被膜によって、紫外線や酸性雨、花粉、黄砂などの様々な外的要因から塗装面を保護します。

 

また、優れた撥水性能によって水や汚れが付着しにくくなるため、日頃のお手入れもしやすくなります。

コーティング施工の際にも、ボディストライプをはじめとした細かな部分まで状態を確認しながら、塗り残しや拭き残しがないよう細心の注意を払い施工いたしました。

下地処理によってシミや細かな傷を除去した塗装面にセラミック被膜を形成することで、お車本来の艶やかな質感と透明感がより一層引き立つ仕上がりとなりました。

 

コーティング施工後は、温度管理を行いながら被膜をしっかりと硬化・定着させ、本来の性能を十分に発揮できる状態へと仕上げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

今回はボディコーティングに加えて、窓ガラス撥水加工もあわせてご用命いただきました。

施工前に窓ガラスの状態を確認すると、ボディ同様にガラス表面にもシミが多く付着している状態でした。

窓ガラス撥水加工についても、そのまま上から撥水コーティングを塗布するのではなく、まずはガラス表面に付着しているシミなどを除去し、下地を整えていきます。

 

専用のコンパウンドを使用してガラス表面を丁寧に研磨し、付着しているシミや油膜、古くなった撥水被膜などを可能な限り除去していきました。

付着物が残った状態では、新たに施工する撥水コーティングの性能を十分に発揮することができません。

そのため、ボディコーティングと同様に、窓ガラスにおいても施工前の下地処理が非常に重要となります。

 

 

 

施工前に多く付着していたシミを除去することで、ガラス本来のクリアな状態へと整えていきました。

研磨後は使用したコンパウンドなどが残らないよう丁寧に洗浄し、ガラス表面を整えたうえで窓ガラス専用の撥水コーティングを施工いたしました。

下地をしっかりと整えてから撥水コーティングを施工することで、本来の撥水性能を発揮しやすくなり、雨天時には水滴が流れ落ちやすくなることで視認性の向上にもつながります。

また、ガラス表面への汚れやシミの固着を軽減できるため、日頃のお手入れもしやすくなります。

 

 

今回のお車は新車でご納車されてから約半年という比較的短い期間ではありましたが、施工前にはボディ・窓ガラスともに多くのシミが付着している状態でした。

実際の状態を細かく確認し、それぞれに適した下地処理を行うことで、ボディは艶と透明感のある塗装面へ、窓ガラスはすっきりとクリアな状態へと整えることができました。

施工後はボディ本来の艶と透明感がより引き立ち、特徴的なアルピナストライプも一層映える、引き締まった印象に仕上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

コーティング後は、当店からお渡しさせていただいたメンテナンスキットをご活用いただき、定期的な洗車メンテナンスを行っていただくことで、長期間にわたり美しい状態を維持しやすくなります。

 

この度はご用命いただき、誠にありがとうございました。

 

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